歳をとるということ
先日、3日続けて、足に内出血があるのを見つけました。
少し不安に思い、整形外科に行ってみたら、すぐさま尿検査と血液検査。
その結果もあまりよくなく、総合病院へ精密検査に行ってきました。
最終的に「様子見」という形で、特に治療や注意する点もないとのことでしたが、結果が出るまでは、いろいろ考えてしまいました。
やっぱり愛犬達のこと。
愛犬達を看取るのは、とてもとてもツラいことですが、しかし、愛犬達をおいて私がいなくなるわけにはいきません。
愛犬達の為にも元気でいないといけないと改めて思いました。
愛犬達も年長組は10歳、11歳になります。
犬も人間も、早さは違えど、平等に歳をとっていきます。
しかし、少しでも元気に長生きするために、いろいろなことに気を付けながら生きていこうと思いました。
歳をとったせいか、最近本当に時間がたつのが早く感じます。
今この瞬間が一番若い瞬間であり、少しでも後悔のないよう生活していきたいです。
愛犬次男元気です
愛犬次男(ミニチュアダックスフンド10歳2ヶ月)元気です。
長女の皮膚病
次女の子宮蓄膿症
三女の出産
四女の迎え入れと
毎週のように動物病院に行っている時もありました。
その間、元気なのを良いことにほったらかしの次男。
意識して、ギューってしてますが、本人は、走り回りたいらしく、蹴散らされます。
女の子と違って、やっぱり力が強く、私は負けてしまうことが多いですが、負けずに追いかけ回したいです。
唯一の男の子。
3年前に急死した長男の分まで、元気に長生きしてほしいです。
愛犬次女のストレス
愛犬次女(ミニチュアダックスフンド11歳2ヶ月)
去年の夏、子宮蓄膿症になりましたが、無事手術を乗り切り元気にしております。
しかし、今年初め、隣の家が急に更地になりました。
そして、4月より、マンションを立て始めました。。。
雷や花火など、大きな音が苦手な次女にとっては、工事の大きな音は、怖くて仕方ない様子。
工事1日目に、さっそくハウスを壊し脱走し、部屋の引き戸も開けて、玄関でお出迎えしてくれました。
心臓止まるかと思うくらいびっくりしました。
その後、脱走しないよう対策をたてては、脱走され、の繰り返しでした。
動物病院に相談して、「気持ちが落ち着くサプリを飲ませてみよう」となりましたが、いつも食べているエサや犬用おやつ以外は受け付けない次女。
やはりお腹が緩くなってしまい、取り止め。
引っ越しも少し検討しましたが、愛犬を連れての引っ越しは、物件探しも難航するだろうし、環境が変わるのもダメかもしれないし……とウダウダ考えること1ヶ月。
工事の音にも慣れてくれたようで、脱走しなくなり、安心していたら、しっぽに違和感が!
びっくりして、またまた動物病院連れていくと、イボができていました。
サプリ飲ました時以外は、特にお腹を壊すこともなく、ご飯も普通に食べてくれており、ひとまずはストレスの影響ではなさそうです。
なるべく、一緒にいる時間を増やし、いつも以上に甘やかしてあげようと思います。